93R使用者少なすぎぃ!一緒に使いましょう。顔真っ赤の時はマグナム使いましょう。

９３Rkill１０００=リーダー　楽しく目指しましょう<(｀^´)>

※９３Rを使いたいけど「ガンマスで足引っ張るコイツがむかつく」、「REXとか４４．マグナムの方が威力高いからそっちを使ってしまう」、「単にウザイ」、「このHG使ってる奴を正気か？と疑うくらい使えない」、「３点バーストよりG18のフルオートの方が強い」など、９３Rへの不満を持っている全ての兵士の方へ

９３Rは決してダメな子、できない子ではありません。
９３Rでなければ味わえない戦いの厳しさ、悔しさ、優越感、歓喜の瞬間があります。

・３点バーストという９３R独自の個性
・狙って当たる事があまりないジャジャ馬的要素
・HGの中で最も多い装填数を持ちながら、１マガジンで１キルを取る事が基本という元の木阿弥な性能
・G18のようなフルオートではなく、３点バーストだからなし得る継続的な弾幕援護、制圧、・・・横取り（小声
・すぐに弾切れを起こし、弾薬箱無しでは生きられない大飯喰らい
・HGにグリップが付いている、独自のフォルム
・圧倒的なマイナー感
・キルカメラに写った時の・・・なんかカッコイイ感じ
・「ベレッタ」、「グロック」、「ガバメント」、「REX」、「マグナム」、何かいかつい、いかにも軍隊と思われる愛称のHGの中で、　　「ラフィカ」というチョットオシャレな感じの愛称がある
・セミオートに切り替えることにより、バースト射撃では当てられない距離にいる敵を打ち倒すことができるリンキンパーk・・・臨機応変な点
（上記は魚肉的感覚によるもので個人差があります）

など様々な面が９３Rには存在します。
威力の高いリボルバーや、使い慣れたガバメントやグロック・ベレッタ、突破力のあるG18、も素晴らしいHGでありますが、使い込むことにより何か愛着がわくHGはやはり９３Rではないかと思います。
「使いずらい」、「欠点が多い」、それらはこの９３RというHGにそれだけのクセがあり、それを克服した後には、単なるサイドアームではなく、かけがえのない相棒・戦友となりえる可能性があるということです。

さあ！今こそ９３Rを手に取り、戦場で輝きましょう！
９３R「もっと！もっとだ！！もっと輝けーーーーーッ！！！」

９３Rの取り扱い説明（基本例）
・１マガジン、１キル
・狙いは胴体につける（頭は狙ってもあたりません）
・ただ乱射するのではなく、３発ずつキッチリ撃つ
・近距離なら主に腰だめで弾をばら撒く
・中距離ならしっかりと狙い、冷静に３発を撃っていく
・遠距離ならセミに切り替え、２１発の多さを活かしキッチリ当てていく
・９３Rを使うなら前線に出ていく方がキルは取れる
・敵とすれ違い、お互いに振り向いた状態で撃ち合う場合は、バ二ホとダッシュでとにかく動き回り、腰だめ、サイトで狙うなどして敵の周りを回りながら撃つ
・敵の前に出たら、物陰がない限りは動き回る
・腰だめ時は使ってる本人すらビックリするほど当たる（相打ち覚悟なら腰だめがいいかもしれません）