ようこそ、当裁判所へ・・・。
私は四季映姫・ヤマザナドゥと申します。
ある地方の閻魔をやらせていただいております。

本題に入りますが・・・
皆様もご存じの通り、この世には罪が満ちあふれております。
勿論、この遊戯も同じように・・・。
それが気づかぬ罪か、故意の罪かはそれぞれですが・・・
今頑張っても、過去の罪と向き合って居なければ、全く意味がないのです。
時間だけでは罪を清算することは不可能です。
罪は裁くことによってしか清算できません。

この小隊はその罪を裁く場、そして罪を犯さない為にどうすればと言うことを目的として成立しました。
簡単に言うと、戦場での立ち回りを確立する場とでも言いましょうか・・・。
皆様の入隊をお待ちしております。

[閻魔様の有り難い言葉]